本日、永遠瑠マリールイズさんの講演を全校生で拝聴しました。マリールイズさんは中央アフリカのルワンダ出身、現在は福島市にお住まいです。1994年のルワンダ内戦の際は、隣国のコンゴの難民キャンプに逃れるという壮絶な経験をされました。「ルワンダの自然や歴史の紹介」「平和の大切さ」「教育の大切さ」「学ぶことの意義」などについてお話しくださいました。
生徒との対話を大切にしながらの講演でした。「教育は未来を切り開くとびら」というお言葉が印象的でした。
来年度、スクールバスを使用し登下校する予定の児童・生徒たちが、乗車練習を行いました。各人が山上コミセン、五中、芳泉学校記念館、松川コミセン、赤崩地区を出発し第一中学校へ向かい、乗車に関する説明を受けた後に戻るという日程です。 4月からは新しいスクールバスでの登下校になりますので、...