本日、永遠瑠マリールイズさんの講演を全校生で拝聴しました。マリールイズさんは中央アフリカのルワンダ出身、現在は福島市にお住まいです。1994年のルワンダ内戦の際は、隣国のコンゴの難民キャンプに逃れるという壮絶な経験をされました。「ルワンダの自然や歴史の紹介」「平和の大切さ」「教育の大切さ」「学ぶことの意義」などについてお話しくださいました。
生徒との対話を大切にしながらの講演でした。「教育は未来を切り開くとびら」というお言葉が印象的でした。
10月22日、第2回校内授業研究会を実施しました。2つの授業を全職員で参観し、その授業についてよかった点や改善点などを話し合いました。 <3年1組「社会;地方自治と私たち」> <1年1組「道徳;いじめをなくすために『あなたならどうしますか』」> 各授業について、県立米沢女...